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似た行を、もう一度打たない
設定ファイルを見ると、よく似た行が並んでいることに気づくよ。
host web1host web2host web33行とも、違うのは最後の1文字だけでしょう。これを3回打つのは、もったいないよね。
1行書く写す貼る1文字だけ直す打ち直さずに増やすんだ。これがこの回でやることだよ。
使う命令は2つだけだね。
yy いまの行を控えに取る(写す)p 控えを貼るyy は yank(引き抜く)、p は put(置く)だよ。
そして、もう1つ大事な使い方があるんだ。
dd 行を消す(このとき控えにも入る)p 別の場所に貼る消して貼ると、行が動いたことになるでしょう。
dd → 動く → p 行を移動する切り取って貼り付けだね。よく知っている操作でしょう。vi にもちゃんとあるんだ。
この回で持って帰るものを並べておくね。
yy p 行を増やすdd p 行を動かすx p 文字を入れ替えるP 上に貼る3yy 3行まとめて写す打つ量が減るというのが、この回の値打ちだよ。同じことを2回打っているなと思ったら、写せないか考えてみてね。