ページを組み立てる

INPUT · スライド

フッターを右と左に振り分ける

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右に寄せたいときは float: right

float: left; が「左に寄せて浮かす」なら、float: right; は右に寄せて浮かす。

書き方は値を変えるだけ。ヘッダーで覚えた指定が、そのまま反対側にも使えるよ。

.links {  float: right;}

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左と右を組み合わせる

名前を float: left;、リンクを float: right; にすると、帯の両端に振り分けられる。

フッターでもヘッダーでも、この左右の振り分けはいちばんよく使う形だよ。

.name {  float: left;}.links {  float: right;}

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足元らしい色にする

フッターは本文より目立たせないのが定石。濃い背景に、少し落とした文字色を合わせるとまとまるよ。

高さと行の高さをそろえるのは、ヘッダーのときと同じやり方。

.footer {  height: 72px;  background-color: #333333;  color: #dddddd;  line-height: 72px;}

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文字の大きさで主役を決める

著作権の行は 12px くらいまで小さくしていい。小さい=重要ではない、と読む人に伝わるからだよ。

CSSは style.css に書く。ここから書いてみよう。

.copyright {  font-size: 12px;}

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中の要素を全部 float にすると親の高さが消える

フッターの中身を全部 float にすると、実は困ったことが起きる。親(.footer)が中身の高さを見失って、ぺしゃんこになってしまうんだ。

float は「浮かせて」文字の周りに回りこませる指定なので、親から見ると「中に何も無い」のと同じ扱いになってしまうよ。

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height を決めておけば安心

この章では .footer に height(高さ)を直接指定しているから、その心配はいらない。帯の高さを自分で決めておけば、中身が float でも帯そのものは崩れない。

高さを決めずに中身を全部 float だけで組みたいときは、後の章で習う Flexbox を使うほうが素直に書けるよ。