ページを組み立てる

INPUT · スライド

フォームの見た目を整える

01 / 06

ラベルを1行にする

label は文字と同じ仲間なので、そのままだと入力欄と同じ行に並んでしまう。

display: block; を指定すると1行まるごと使うようになり、入力欄が下に落ちるよ。

.row label {  display: block;}

02 / 06

入力欄の大きさを決める

入力欄の初期の幅は短くて、長い文字が入りきらない。width で広げよう。

textarea には height も指定すると、何行ぶん書けるかがひと目で分かるよ。

.row input {  width: 300px;}.row textarea {  width: 300px;  height: 120px;}

03 / 06

枠と内側の余白

入力欄にも border と padding が効く。内側に余白を入れると、打った文字が枠から離れて読みやすくなる。

枠線は薄い灰色にしておくと、まわりの文字とけんかしないよ。

.row input {  border: 1px solid #cccccc;  padding: 8px;}

04 / 06

ボタンを押しやすくする

ボタンは大きく・目立つ色に。背景色と文字色を変えて、padding でふくらませよう。

項目ごとの間隔は、囲んでおいた .row に margin-bottom を書けば一度でそろう。ここから書いてみよう。

.btn {  background-color: #ff6600;  color: white;  padding: 12px;}

05 / 06

width と padding の関係に注意

width: 300px; と padding: 8px; を同時に指定すると、実際の見た目の幅は300pxより広くなる。既定では padding と border が width の外側に上乗せされるからだよ。

これは前の章で読んだ box-sizing: border-box; で解決できる。指定しておけば padding を足しても幅は 300px のまま変わらない。

.row input {  box-sizing: border-box;  width: 300px;  padding: 8px;}

06 / 06

スマホでは指で押すことを忘れずに

このアプリと同じように、フォームもスマホで使われることが多い。マウスのカーソルと違って、指は細かい場所を狙いにくい。

ボタンや入力欄の高さは、最低でも指の腹がのる大きさ(だいたい 44px 以上)を目安にしよう。padding を大きめに取れば、自然とその高さに近づくよ。

.btn {  padding: 14px 20px;  min-height: 44px;}